F8-T1とタイトルして記事書き始めたら8-5になった。
今日は木下で、明日ダルビッシュか須永かと思っていましたが、ダルビッシュが登板。
そのダルビッシュ、先頭打者を出しすぎという気もしますが、1イニングを3球(初球死球・初球ゲッツー崩れ・初球ゲッツー)で終えるなど、8回83球の省エネピッチングで1失点。7点リードと余裕のある点差だったため、9回に須永を出してきたのですが、金本に満塁被弾して1アウトを取っただけで降板。そのあとを継いで出てきた江尻も2安打されて降板。で、結局MICHEALが四球を出して満塁にした後に濱中・関本を抑えてゲームセット。中嶋先生の脚本にはいつもヒヤヒヤさせられます。
江尻はともかくとして、須永はやっぱりダメっぽいなあ。二軍ではしっかり結果出してたみたいだけど、一軍ではさっぱりだ。まあ、まだ1試合だけなので次に期待しておきます。