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05〜08

年度 打率 試合 打数 安打 打点 得点 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺 盗塁 出塁率 猛打賞 失策 満塁本 サヨナラ本 サヨナラ安 初回先頭本 代打本 得点圏打率 守備率 盗止率 対左打率 対右打率
2005年 .357 39 42 15 2 1 0 4 8 0 0 1 0 0 0 .357 0 0 0 0 0 0 0 .400 .000 .000 .571 .314
2006年 .333 54 54 18 6 0 0 4 6 0 3 3 2 2 0 .356 0 0 0 0 0 0 0 .182 1.00 .000 .333 .333
2007年 .349 94 169 59 6 0 2 26 13 2 3 6 2 6 6 .356 4 0 0 0 0 0 1 .500 1.00 .000 .258 .370
2008年 .343 110 431 148 25 1 1 51 41 6 2 19 0 12 5 .346 15 1 0 0 2 0 0 .398 .989 .000 .388 .330

2008年に釣りでチャンス5を獲得できました。チャンス5さえあればパワー30でも好調以上でランナーが得点圏なら外野は前進してきませんし、絶好調で左投手(プレイヤーは右打者)ならランナー無関係に前進してこないので、調子さえ調整できれば3割くらい余裕でイケます。でも2番・サードで固定されたせいで打席数が多くて、ナイター→デイゲーム→移動→デイゲームなんて日程に遭ったときに地獄を見ました。そういうときに限ってパワリンを使い切ってるんですよね。そうやって蓄積された疲労で終盤は調子調整が効かなくてかなり厳しかったですが、なんとか規定打席にギリギリ到達して首位打者・ゴールデングラブを獲得しました。

で、能力ですが、2009年開始時点で弾道2 D F45 B13 A15 A15 (A15)まで育ちました。

打撃能力を上げまくると5割100本とかアホなことになるので打撃系の練習は自重していたのですが、守備系能力から上げるというのは案外理にかなってるかもしれません。打撃系が打ち止めになってから守備系を上げると、試合でいくら打っても能力上昇に影響はないですし、走力はともかく肩力や守力というのはプレイヤーが操作する上で成長を実感できないので、モチベーションも上がりにくい。

ところで、若松監督には無死1塁で0ストライク2ボールになったときに毎回ヒットエンドランの指令を出すのをやめていただきたい。前の打者が青木や志田で走力がAなので、COMが盗塁警戒で高めに外してくる率が高いのです。せっかく打者有利なカウントを作ってもヒットエンドランの指令でぶち壊し。コンパクトに振れって、大振りしたんじゃなくて外されたんだってば。