F4-1C ○○○○○○○○○○○○○
2回にセギノールのソロHRで先制。ナックルボーラー・フェルナンデスに手こずっている間にソロHRで追いつかれるも、1死1,2塁からゲッツー崩れの一塁後逸という相変わらずのラッキーっぷりで1点勝ち越し。8回の稲葉のツーランで4-1。
勝負ありに思えたものの、最終回の主審が酷かった。2死1,2塁から三振でゲームセット!のはずがファールの判定。ヒルマン監督の抗議もありましたが、判定は覆らず。マイケルは気持ちが切れたのか、レフト前ヒットを打たれて2死満塁。次打者もストライクがボール、ボールがストライクとグダグダになりながらもセンターフライで何とか勝利。キレながらも抑えたMICHEALはお見事。
しかし今日の主審は酷かった。13連勝が止まることよりも、誤審(疑惑)で負けるというのは後味が悪すぎるので、ほんとに勝ててよかった。